小松島市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会議(第4日目) 本文
今回これを,やれ,やれ,登録枠を増やせ,増やせと言うのも民間の圧迫になるのと違うかなという懸念もあったんですけれども,同僚議員に「いや,それはないよ。それぞれ違うので大丈夫ですよ」というのを聞いたので,ここで発言させていただきました。
今回これを,やれ,やれ,登録枠を増やせ,増やせと言うのも民間の圧迫になるのと違うかなという懸念もあったんですけれども,同僚議員に「いや,それはないよ。それぞれ違うので大丈夫ですよ」というのを聞いたので,ここで発言させていただきました。
次に、3月議会において同僚議員から不織布マスクの無料配布について質問があったと思いますが、現物だとアベノマスクのようになる可能性があるので、私の友達なんかは孫が3人いるのでマスクの費用がかさむということでありました。マスクの費用の助成をしてくれると助かるということを聞きます。
市立小学校水道自動水栓機器の設置工事における随意契約発注について,3月の定例会議で,委員会の質疑での同僚議員の発言,または,地元新聞の4月14日付記事を参考にして質問をします。
◎ 出口委員 ぜひ検討を進めて,同僚議員の前川議員も大変な猫愛好家でございますけども,ねずみ算という話がございますけども,本当に猫の繁殖力というのは非常に強いものがありますし,早急に手を打たなんだらいかんというふうに思いますし,もう一歩進めた話をすれば,TNRということが言われております。Tというのはトラップ,捕獲するわけですね。ニューターというのは手術という意味らしいんです。
コロナ禍でのICT端末利用はどのように活用をされておられるのかをお聞きしたいのと、これは同僚議員がかなり前から質問されておられましたが、それに対する検討する等の答弁があったものの、その後かなりの時間がたっております。有効な活用がされているものと思われますが、どのような活用がなされておられるのかをお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いをいたします。 ○議長(井上裕久君) 黒川参事。
まず、コロナの影響を受けた事業者支援についてですが、この事業者支援については先日同僚議員から質問がありましたので了解しました。私からは、個人事業主に対する新型コロナウイルス感染傷病見舞金についてお尋ねをいたします。 これはコロナウイルスに感染した個人事業主に10万円の見舞金をお渡しするものですが、この個人事業主とはどういった方が対象になるのか。
毎議会のことになりますが、私を含め各同僚議員より、町政全般において一般質問をさせてもらっております。理事者側の方より、町長はじめ各担当課長より真摯な答弁を毎度いただきまして、まずもって御礼を申し上げます。答弁内容につきましても、多種多彩な質問が多く含まれ、いろいろ調べることが多く、時間もかかっているとは思われますが、一つ確認をさせていただきたく質問をいたします。
同僚議員3人でシンポジウムを受けてきたんですけども,私もこれを聞くまでは犯罪被害者支援条例の存在自体を認識してなかったんですけども,非常に必要性を感じました。 ちょっと御紹介しますと,犯罪被害者の権利とは,遭遇した犯罪被害から保護,救済され,いずれ被害から立ち直り,自立して生きていくことを目指す権利を有する。
徳島県議会では,私どもの同僚議員の提案で,県は乳がん検診を進めるピンクリボン月間に合わせて,骨髄ドナーの推進を呼びかけています。ケンチョピア一体に骨髄ドナーの推進ののぼりを立て,通行する人々に声をかけ,また,民間の骨髄ドナー推進団体と連携して,ショッピングセンターなどで説明会を実施しています。徳島県のドナー登録者は,10月末で2,481人となっています。
これは同僚議員の一般質問でもありましたように、テープで補修しておってちょっと危ないなというふうな意見もございました。私も同様に思っておりましたので、予算が確定次第、速やかな施工をお願いしときたいと思います。 それでは次、同じく22ページの衛生費、新型コロナ接種体制確保事業1,061万1,000円、この予算の内訳が分かりましたらお聞かせいただきたいと、そのように思います。よろしくお願いいたします。
この問題については、平成30年に同僚議員からの質問もありましたが、もう一度これについて小林町長のご意見をお伺いしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 小林町長。 ◎町長(小林智仁君) 水道の件についてご質問を頂戴しました。 この水道は非常に難しい問題でございまして、今から3年ぐらい前に平野議員からご質問いただいたときにいろいろと検討と研究をいたしました。
同僚議員諸兄の御賛同を求めるものであります。終わり。 ○議長(多田敬君) 続いて、賛成討論はございませんか。 高橋議員。 ◆3番(高橋玉美君) 高橋です。 私は、日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書の採択を求める陳情に対して賛成の立場で発言いたします。 広島、長崎の原爆で亡くなられた方は、広島で14万、長崎で7万4,000人と言われています。
今回、同僚議員のほうからもこのようなコロナについての質問が多くありました。一応、通告をしてありますので、かぶるところがあると思いますが、ご答弁のほうをよろしくお願いをいたしたいと思います。 東京や大阪ほか大都市では、大規模な集団接種が行われているところでございます。一日でも早く接種をしてもらいたいとの思いで、会場で順番に並ばれている様子がテレビやマスコミ報道でございました。
今回、同僚議員のほうからもこのようなコロナについての質問が多くありました。一応、通告をしてありますので、かぶるところがあると思いますが、ご答弁のほうをよろしくお願いをいたしたいと思います。 東京や大阪ほか大都市では、大規模な集団接種が行われているところでございます。一日でも早く接種をしてもらいたいとの思いで、会場で順番に並ばれている様子がテレビやマスコミ報道でございました。
私の信条とは異なり、選挙前のパフォーマンスでしかないと思いましたゆえ、本来は改革をなすべきことは賛成ですが、賛成するわけにはまいらず、今回は同僚議員とともにコロナ禍で市民生活に様々な影響があるならこそ、もう一つの改革、身を切る改革で議員報酬の時限措置で削減案を東会長ほか5名の同僚議員とともに提案しましたが、これは簡単に否決をなさいました。
それと、続いて集団接種ですが、8会場で、延べ32回という昨日の同僚議員の質問での答弁でした。2回接種で3,000人を予定しているということです。これは、バスの時間が合わなかったりとか、それからタクシーが取れないといった場合、会場への送迎はあるんでしょうか。その場合に、申込み等必要ですか。
今までに同僚議員からも挨拶がありましたけれども、黒川市長さんにおかれましては、今回勇退、退任されるということでございます。2期8年にわたり三好市政のために御尽力をいただきました。本当にお疲れさまでございました。ありがとうございました。
同僚議員諸兄の御賛同を求めるものでございます。以上。 ○議長(多田敬君) ほかに反対討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(多田敬君) ほかに討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(多田敬君) ないようですので、以上で陳情第1号の討論を終結いたします。
さて、こんな中でも今回の一般質問、同僚議員は例えばコロナウイルスによるワクチン接種とか、そういった面の質問もあろうかと思いますが、私のほうからは従来予定されていた内容についての確認と今後の方向性について3つのテーマを質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 まず、第1番目の質問と、そして三好市姉妹都市交流親善団派遣事業など、国際交流についてお尋ねをいたします。
今回の質問の中、感染症対策で本当に保健所の役割は確保して、公的機関が連携し、市民の生活の安全・安心を確保していただくことはもちろんですが、昨日の代表質問でも多くの同僚議員の質問に丁寧な回答もなされておりましたが、今後のワクチン接種等には本当に困難が予測されます。